俺の彼女はアニオタ。



彼女の話を無視しながら公園から急いで帰り…


本当に今日は変な奴と会うな。ああいう人は苦手何だけどな。



さて、通販とか漁ってみるか。んー…、ないなぁ。



‐月曜日‐


「おはよう!海斗~!!」

朝から元気良く挨拶をしてきたのは遊佐貴だった。


「おはよ、遊佐貴」


「どうだ?裁縫は進んでるかー??」



「はぁ?進みたくても進まないわ!」



「ど、どうした!?」



「はぁ…、裁縫店行っても…コスプレ店行っても道具が見つからないんだよ。」



「やっぱ、人気なんだな」


「あ゛あ゛?」


「あ、わりぃ!俺も協力すっから」


「あったりまえだっ!」



そう言うとスマホで何やら検索し始めて俺にコスプレイヤーのサイトを見せてきた。



「何だよ…」