俺の彼女はアニオタ。



疲れた…あちらこちらにアニメの店やら同人の店やらと秋葉はやっぱりすげーな。

疲れたので公園のベンチに座りながらジュースを飲んでいるとさっきからずっと見かけていた女の人が向かいのベンチに座っていた。



「ほんまっ…どうしよう。」


関西弁!?関西から来た人なのかな…


「アカンはいくら考えたって、変わらんもんは変わらへんな…」



何をブツブツ話してるんだ。
そろそろ、帰るか…無い物はないんだろうし。あ、何か喋り方が…



「なぁ!!!!」


「うわぁぁっ、なんですか?」
公園を出ようとすると座っていた女の人が急に俺に叫び掛けてきた。変な人に捕まってしまったみたいだ。