俺の彼女はアニオタ。



まぁ、挨拶は返しておこう。


「こんっ「この子お借りします。」」


えっ?急に手を引かれ屋上に連れてこられた。なんなんだ!?


「あの、なんですか?」


「人違いであって欲しいけど…」



「え?」


「んんっ、君はあの…秋葉に居た…「はい」」


余りにもじらしながら聞くのでつい即答してしまった。だいたい内容は分かるからな。



「うっ…、ホンマに君やったんか!君にお願いがあるから聞いてくれんか?」


あ、関西弁だ。さっきまで標準語だったのに…


「日曜日の事をわすれ…「はい、いいですよ」」


何故かは分からないけど隠して欲しいという雰囲気を出したものだからこれも即答してしまった。


「それじゃ」