俺の彼女はアニオタ。



「なんかする事たくさんあるな…、俺は何かする事あるのか?」


「手直し意外は特にないな‥あるとしたら美容を頑張ってくれ」


「いや、美容とかできないから。美容て何すればいいんだよ」


「思ったんだけどこのコスプレイヤーて見たことないか?」


「ん?こんな人いたか??俺はしらねーよ?」



「そうか…あっ」



遊佐貴が考え込んでいると遊佐貴が何やら見つけたように見開いて


「あっ!あの八藻木 瀬奈先輩だよぉ!!」



「誰だよ…」


聞いたことがない名前だったので指を指す方に目線を向けると昨日の女の人だった。


「あっ、昨日の…」


廊下にいた八藻木 瀬奈という人と目線が合い。彼女は冷や汗をかきながら青ざめ俺に近づいてきた。


「こっ、こんにちは」


「おぉ!!すげーな、海斗!お前学校1の可愛い先輩に話しかけられてるぞ!!」



何やらこの人は学校では有名な人だったらしい。やけに周りがうるさいわけで目線が痛いわけだ。


だが、引きつった顔で挨拶されても困るもんだ。