この記憶は幼稚園の時の記憶


「愛莉ちゃーん」

「なーに?遥ちゃん」

「あのねっ あたし 愛莉ちゃんの事ずっとずっと大好きだからね」

「なにいってんの?あたしも遥ちゃんの事大好きだよ」

「ありがとー」

「どーいたしまして」