俺は街を歩いてると

可愛い女の子にあった

それはナンパされてて、女の子を助けた



『大丈夫?』

女の子『ありがとうございます。

あの名前は?』


『俺?俺は、伊吹聖

龍王総長第三代目』
 


女の子『そーなんですか、私は、藤花です』


『俺怖くねーの?!』


藤花『はい怖くありません』