地味子で~す、なんちゃって-ww

ガラ

陽葵「三浦陽葵です。」

ク「なにあいつ、キモッ」
 「来るとこ間違えたんじゃなぇ」
 
悪口が飛び散ってる。

うざくなったわたしは5%の殺気を出して見た、そしたらみんな肩をびくつかせて黙った。

武井「三浦、お前の席はあそこだ。」

武井先生が指差したのは窓側の一番後ろだった、わたしは心の中でラッキーと思いながら席についた。