愛莉「裏切った?笑わせるなよ。最初からあんたなんかを仲間だと思ってないよ。陽葵がムカつくの、みんなに好かれて!陽葵なんてダイキライ」

陽葵「、、、、」

ガチャッ

陽祐「愛莉、どうしたの?」

陽祐は闇兎の副総長でいつも信じてくれる。陽祐、助けて、、

愛莉「、、陽葵が急に殴りかかって
きて、避けたら床にぶつかって倒れたの!怖かったよ~」