詩衣夜「そんな顔すんなって」



どうやら、顔に出てたらしい。


詩衣夜「じゃあ、俺仕事だから行くわ」

龍斗「ああ」


詩衣夜は、部屋を出ていった。




『う…ん…』


起きたか?



藍夢を見ると、泣いていた。

たぶん、あいつ…赤狼の夢を見てるんだろう。





なあ、藍夢。


俺は、お前を裏切らないから。




だから、信じろ。


そして、藍夢の手を握り、俺も意識を手放した。









龍斗Side END