私は、知らない間に、桐生の上城連までを倒していた

要「お前やっぱつえーな」

『ごめん。』

聖「さすが美王俺が好きになった女だ!

謝るな。俺らを助けるためにやったことだろ?」

『そうだけど、あんな言い方なんてひどい。』

要は私を抱きしめた。

要「もう良いよ。少し静かにしてて、

俺らはお前が居ると最強だからー。」