夏休みも終わって、
学校に2人で行った


もちろんもうだましたくないから 

変装はしていない


要「もう変装しないのか?」


『もうだましたくないから

名前も偽名は使わない。もう先生にも連絡した、』


要「そーか」


学校につくと、


麻里「あなた誰?」

『私?私は前の名前は斉藤美華

今はわけあって本当の名前に戻った、斉藤美姫だよ。

それに美王だから!』


麻里「み、み、みお、みおう
 
うそ言わないで!」


要「本当だから!」

麻里「か、なめさま  

要様がいうって事は本当なのね…。」


麻里は逃げるようにいなくなった