私が戻ったとき

要以外の龍王の人たちは、

「もーどこも行かないでください。」

『もーどこも行かない。』
私はまた泣いてしまった


私はもうどこにも行かない。

聖「これから!ね!お帰りなさい会やろーよ!俺お菓子とか準備するから」

『う、うん』

みんなが集まった

『私はまだ行ってないことがあった


私は、斉藤美姫です!

親は、斉藤組で、

私は、美王です』


要「美姫?」

『うん。ごめんなさいみんなを騙して、』

要、聖、和人「いーじゃねの?
俺らはお前が、大事な仲間なんだから」


『ありがとう。うちはNo.1の美王でも、これは族を倒していやつ』

要「知ってる」 

『うん。』


要「俺は」