震えながら…いつも強気な美々ちゃんが泣いている…。
『ねぇ…美々ちゃん…何があったの…?』
あたしは、初めて見た。
こんなふうに美々ちゃんが泣いている姿を。
一体何があったっていうの…?
あたしのせいって美々ちゃんは言ってた…
『綾音っち、ちょっとこっち来て…?』
そう言って、ケンちゃんがあたしを呼ぶ。
美々ちゃんを、ひとり部屋に残して、ケンちゃんと蒼とあたしは、リビングのソファに腰かけた。
『綾音っち…これ見ろよ…』
ーーバサバサバサッ・・・。
ケンちゃんが、テーブルの上に十数枚のポラロイド写真を乱雑に広げた。
『何…これ…』
その写真に写っていたのは、美々ちゃんの裸ばかり…。
『何…?ねぇ…ケンちゃんっ‼︎』
『綾音…落ち着け…』
蒼があたしの肩を抱く。
何なの…これ。
『美々ちゃんに何があったの?』
『学校の帰りに買い物してたらしい…母親と出かけるための服をな。そのあと、道でいきなり後ろから口をふさがれて、そのまま車に乗せられてホテルに連れていかれたって…』
そう説明するケンちゃんは…怒りで唇が震えていた。
『警察に届けようっ‼︎』
『ねぇ…美々ちゃん…何があったの…?』
あたしは、初めて見た。
こんなふうに美々ちゃんが泣いている姿を。
一体何があったっていうの…?
あたしのせいって美々ちゃんは言ってた…
『綾音っち、ちょっとこっち来て…?』
そう言って、ケンちゃんがあたしを呼ぶ。
美々ちゃんを、ひとり部屋に残して、ケンちゃんと蒼とあたしは、リビングのソファに腰かけた。
『綾音っち…これ見ろよ…』
ーーバサバサバサッ・・・。
ケンちゃんが、テーブルの上に十数枚のポラロイド写真を乱雑に広げた。
『何…これ…』
その写真に写っていたのは、美々ちゃんの裸ばかり…。
『何…?ねぇ…ケンちゃんっ‼︎』
『綾音…落ち着け…』
蒼があたしの肩を抱く。
何なの…これ。
『美々ちゃんに何があったの?』
『学校の帰りに買い物してたらしい…母親と出かけるための服をな。そのあと、道でいきなり後ろから口をふさがれて、そのまま車に乗せられてホテルに連れていかれたって…』
そう説明するケンちゃんは…怒りで唇が震えていた。
『警察に届けようっ‼︎』
