信じてたのに…違ってそう思ってたのに。
ひどいよ…。
[ 蒼 ]
俺は部活が終わり、更衣室で着替えていた。
部活中もずっと.うわの空だった。
綾音…何であんなこと…?
ケンの言うとおり、やっぱり俺のせいなのか…?
どうすりゃいいんだ?わかんねぇ…!
ドンッ・・・ーー。
俺は更衣室の壁を拳で殴った。
『蒼くんっ!一緒に帰ろっ?』
着替え終わって更衣室を出ると、夏川が前に立っていた。
『…ケンに送ってもらえよ』
『ケンくんには、先に帰ってもらったの。蒼に話があって…』
『話?何だよ…?』
『栞ね、蒼くんのこと好きなの…。付き合って?』
『わりぃけど、俺…好きな女いるから』
俺は、冷たく言い放った。
『知ってるよ。勘は、いい方だから…綾音ちゃんでしょ?』
何でコイツに言わなきゃなんねぇんだよ…。
『…だったら?』
『…でも、蒼くんは栞と付き合うよ?』
夏川は、笑って言った。
ひどいよ…。
[ 蒼 ]
俺は部活が終わり、更衣室で着替えていた。
部活中もずっと.うわの空だった。
綾音…何であんなこと…?
ケンの言うとおり、やっぱり俺のせいなのか…?
どうすりゃいいんだ?わかんねぇ…!
ドンッ・・・ーー。
俺は更衣室の壁を拳で殴った。
『蒼くんっ!一緒に帰ろっ?』
着替え終わって更衣室を出ると、夏川が前に立っていた。
『…ケンに送ってもらえよ』
『ケンくんには、先に帰ってもらったの。蒼に話があって…』
『話?何だよ…?』
『栞ね、蒼くんのこと好きなの…。付き合って?』
『わりぃけど、俺…好きな女いるから』
俺は、冷たく言い放った。
『知ってるよ。勘は、いい方だから…綾音ちゃんでしょ?』
何でコイツに言わなきゃなんねぇんだよ…。
『…だったら?』
『…でも、蒼くんは栞と付き合うよ?』
夏川は、笑って言った。
