『当たり前だろ?おまえは何も悪くないんだから…明日、高橋に会いに行こう』
『うん…』
それから、絢音も俺も目は閉じていたけれど、なかなか眠れずにいた。
不安に襲われる俺たちを、月明かりが照らす・・・ーー。
ーー・・・。
瞼をゆっくり開けると、カーテンの隙間から白い光が差し込んでいる。
いつの間にか…眠ってたんだな…。
俺の腕にしがみつくように、絢音は眠っていた。
からみつく腕をそっと起こさないようにほどき、俺は絢音の身体に毛布をかけた。
パジャマから胸元が少し見えて、俺の心臓は急に速くなる。
目線を上にやり、絢音のおでこにキスを落とした。
『…ん…?…蒼…おは…よ…』
『…はよ』
起きると思わなくて、俺は必死に平静を装った。
『…どうしたの…?』
『…別に、』
絢音に背を向ける。
『蒼が冷たーい…』
『うるせぇよ』
触れてはいけない。
やっぱり一緒に寝るのは、ある意味…残酷だな。
『うん…』
それから、絢音も俺も目は閉じていたけれど、なかなか眠れずにいた。
不安に襲われる俺たちを、月明かりが照らす・・・ーー。
ーー・・・。
瞼をゆっくり開けると、カーテンの隙間から白い光が差し込んでいる。
いつの間にか…眠ってたんだな…。
俺の腕にしがみつくように、絢音は眠っていた。
からみつく腕をそっと起こさないようにほどき、俺は絢音の身体に毛布をかけた。
パジャマから胸元が少し見えて、俺の心臓は急に速くなる。
目線を上にやり、絢音のおでこにキスを落とした。
『…ん…?…蒼…おは…よ…』
『…はよ』
起きると思わなくて、俺は必死に平静を装った。
『…どうしたの…?』
『…別に、』
絢音に背を向ける。
『蒼が冷たーい…』
『うるせぇよ』
触れてはいけない。
やっぱり一緒に寝るのは、ある意味…残酷だな。
