『おまえがどこにも行かないように、見張ってる』
蒼に腕を引っ張られ、蒼の横に無理やり寝かされた。
『行かないよ…どこにも…自分の部屋で寝てってばぁ』
こんなの心臓もたないし、眠れないっ!
『今日くらい、いいだろ?見張るっていうのはウソ。絢音と一緒に寝たい…』
さっきまで男らしい顔だったのに、急に甘えたように可愛くなる蒼の表情。
『…小っちゃい子供みたい』
『子供でいいよ…おまえのそばにいられるなら』
蒼は、あたしを抱き締めたまま、布団をかけた。
『いつからそんな臭いセリフ言うようになったの?』
『うるせぇっ…寝ろ』
『…いつもの蒼に戻った』
なかなか眠れなかったけど、あたしは目を閉じて、蒼の温もりを感じていた。
本当は…今すぐにでも伝えたい…
あたしは…小さい頃からずっと…蒼が好きなんだよって。
そして、キスして…抱き締めたい…。
美々ちゃんの傷が癒えたら、ちゃんと伝えるからね…。
だから今は…そばに…。
絶望、苦しみ、孤独…悲しみに果てに残ったモノ…それは、君という存在。
あたしの゛生きる意味゛。
君と、大切な友達。
蒼に腕を引っ張られ、蒼の横に無理やり寝かされた。
『行かないよ…どこにも…自分の部屋で寝てってばぁ』
こんなの心臓もたないし、眠れないっ!
『今日くらい、いいだろ?見張るっていうのはウソ。絢音と一緒に寝たい…』
さっきまで男らしい顔だったのに、急に甘えたように可愛くなる蒼の表情。
『…小っちゃい子供みたい』
『子供でいいよ…おまえのそばにいられるなら』
蒼は、あたしを抱き締めたまま、布団をかけた。
『いつからそんな臭いセリフ言うようになったの?』
『うるせぇっ…寝ろ』
『…いつもの蒼に戻った』
なかなか眠れなかったけど、あたしは目を閉じて、蒼の温もりを感じていた。
本当は…今すぐにでも伝えたい…
あたしは…小さい頃からずっと…蒼が好きなんだよって。
そして、キスして…抱き締めたい…。
美々ちゃんの傷が癒えたら、ちゃんと伝えるからね…。
だから今は…そばに…。
絶望、苦しみ、孤独…悲しみに果てに残ったモノ…それは、君という存在。
あたしの゛生きる意味゛。
君と、大切な友達。
