俺様社長とスキャンダルキス~おまけ完~

食卓は本当に楽しいものになった。

…舞も英志も、もうずっと一緒に暮らしているような、

そんな感覚に陥っていた。


「片付けは俺がする」

食事が終わり英志が言った。

「いいですよ、英志さん、1週間も出張に行ってたんですから、

疲れてる」

舞の言葉に英志は首を振った。


「それは舞も同じだろう?

舞も1週間仕事をしてたんだから。

準備が舞なら俺が後片付け…分かった?」


その言葉に、遠慮しない、と約束したことを思いだす舞。

「・・・それじゃあお願いします」

舞の言葉に、英志は満足そうに微笑んだ。


英志が片づけをしている間に、

舞はお風呂に入った。

その後は英志が。

その間に舞は髪を乾かし、お肌のお手入れをした。


終わるころには英志が寝室に来ていて、

先にベッドに入っていた。

「…舞、おいで」