Task Force-特別任務部隊-

必ず罪を償う。

倉本達の監視下で行動し、逃げたりしない。

それを条件に、進藤はこの場での逮捕は免れた。

警察官として、そんな温情をかけてはならないのかもしれないが、どうせこの状況下だ。

まともな法は機能しない。

倉本達の現場の判断で構わないだろう。

何より、彼らはたった三人だ。

そしてここは、世界統一政府軍の制圧下になりつつある都心。

行動には危険が伴う。