見れば、太田は戦術自衛官でありながら丸腰だった。
この戦場を武器無しで歩き回る事の危険性は、言われずとも分かる。
だから倉本達から武器を奪おうというのか。
「ならば自分達と共に行動するといい。貴方は我々が守る」
倉本が言うが。
「馬鹿か貴様は!」
太田の横柄で傲慢な態度は変わらなかった。
「民間人如きが、戦術自衛隊の私を守るなどと自惚れを。いいから早く渡せ!」
「…俺達は民間人じゃない。刑事だって…」
「警察官など我々戦術自衛隊の前では民間人も同然だ!」
この戦場を武器無しで歩き回る事の危険性は、言われずとも分かる。
だから倉本達から武器を奪おうというのか。
「ならば自分達と共に行動するといい。貴方は我々が守る」
倉本が言うが。
「馬鹿か貴様は!」
太田の横柄で傲慢な態度は変わらなかった。
「民間人如きが、戦術自衛隊の私を守るなどと自惚れを。いいから早く渡せ!」
「…俺達は民間人じゃない。刑事だって…」
「警察官など我々戦術自衛隊の前では民間人も同然だ!」


