「そんな事はいい!」
その戦術自衛官の言葉に、倉本と巽は思わず耳を疑う。
戦術自衛官の癖に、『そんな事はいい』とはどういう事だ?
民間人の保護は、戦術自衛隊の最優先任務だろうに。
「私は戦術自衛隊の太田三等陸佐だ。君達の持つ銃火器類を、没収させてもらう」
開口一番、その太田と名乗る男は突拍子もない事を言い始めた。
「…何言ってるんだ?アンタ」
訝しげな顔をする巽に。
「民間人が銃火器を所持しての行動など、許される訳がなかろう!そのショットガンも、その狙撃銃も、全てだ!さぁ寄越せ!」
その戦術自衛官の言葉に、倉本と巽は思わず耳を疑う。
戦術自衛官の癖に、『そんな事はいい』とはどういう事だ?
民間人の保護は、戦術自衛隊の最優先任務だろうに。
「私は戦術自衛隊の太田三等陸佐だ。君達の持つ銃火器類を、没収させてもらう」
開口一番、その太田と名乗る男は突拍子もない事を言い始めた。
「…何言ってるんだ?アンタ」
訝しげな顔をする巽に。
「民間人が銃火器を所持しての行動など、許される訳がなかろう!そのショットガンも、その狙撃銃も、全てだ!さぁ寄越せ!」


