Task Force-特別任務部隊-

マットに連行され、手錠をかけられたコートニーは軍用トラックに連れていかれる。

荷台は施錠が可能になっている。

独房の役割も果たせる。

「こんな真似をしてすまない…何かあればいつでも声をかけてくれ。出来る限りの便宜は図るから…本当にすまない」

「…マット…謝ってばかりなの…」

コートニーはクスッと笑う。

「私は平気…前よりマットのそばにいられて、捕虜生活も悪くないくらいなの…」

「コートニー…」

見つめるマット。

誰も見ていない軍用トラックの陰で、二人は唇を重ねる…。

「そ、それじゃあ…」

白く透き通るような肌をほんのりと染めて、コートニーは荷台の中に入った。

「寂しくなったらいつでも呼んでくれ」

マットは荷台の扉を閉じた。

「俺がいつでも駆けつける」