Task Force-特別任務部隊-

やはりたった二人のチーム8で、アフガニスタンに向かうしかないらしい。

「くそっ!何て奴だドーベルの野郎!」

スティングレイは怒りを隠し切れない。

「陸軍の兵士でなければ、使い捨てなのか!海軍に所属するSEALの隊員は、部下ですらないっていうのか!」

「陸軍や海軍は関係ない」

トライデントは歩き出す。

「ドーベルは、作戦遂行の為ならば手段は選ばん…そうやって第三次大戦の時に多くの戦果を挙げ、今の少将の地位に就いたんだ。奴の立っている足元には、何千何万という兵士の屍が積み上げられている」

そして次にその足元に積み上げられる屍は、トライデントやスティングレイかもしれないのだ。