Task Force-特別任務部隊-

遮蔽物に隠れ、ステアーを発砲するガイスト。

敵の攻撃が激しい。

瞬く間にガイストのステアーも弾切れになりそうだ。

「ヘリはまだかコートニー、このままじゃあ俺も残弾がなくなりそうだ」

無線でコートニーに呼び掛けるガイスト。

しかし。

『その必要はなくなったみたいなの…』

コートニーが告げた。

直後。

「救援が来たぞぉっ!」

グライムズが叫ぶ!

迷彩服3型を纏った隊員、ストライカー装甲車、軽装甲機動車といったタスクフォースの部隊が、追い詰められたマクナイト分隊を救出する為にようやく到着する。

「発砲を許可する!」

自らもM4カービンを手に最前線に出ながら、三浦が分隊員に叫んだ。

「絶対にマクナイト分隊をやらせるな!必ず無事帰還させるんだ!」