Task Force-特別任務部隊-

他の所持品は、サイドアーム (副兵装、補助兵器)のナイフや自動拳銃M9、手榴弾が幾つか。

やはり戦闘に十分とは言えない武器の量だ。

「あの爆発だ…砲兵基地でも確認はしているだろう。救出部隊が来るのを祈るしかない」

呟くマクナイトの表情は浮かなかった。

先程から何度も交信を繰り返しているが、繋がらない。

爆発の際の粉塵で無線が届かないのか。

現時点では、マクナイト分隊からは助けを呼ぶ事が出来ない状態だった。