「光輝君なに乗る⁈」


「ジェットコースターゎ?」


「じゃー行きましょー」


私は光輝君の手を取って走ってジェットコースターのとこまで走った


走ってる時に沢山の人に見られてる
何だか嫌だな。



ジェットコースターは乗り終わり
次のジェットコースターに乗ったり
してたらもう暗くなって来た