教室へ戻ってきた。
この学校は、普通のクラスと特別クラス、後、Sクラスと別れてる、
Sクラスはあたしと美音と後3人くらいしかいないクラス。
この学校で一番頭のよい人たちが集まる教室・・・。
なのに・・
「睡蓮がいる!?」
見た目が派手だからてっきり・・・・。
「どうも。綾波さん」とニヤリと笑っていうその男、
美音があたしの前へ来た。
「お前睡蓮だろ?」という美音
「ああ。だから?」
「・・・。」
まぁそうだね、成績がいいからここへきてるんだよね。
ちゃんと勉強してる人を馬鹿にしちゃいけないね。
「いえ。すみません。」と頭を下げて席へ行った。
席は後ろの美音の隣
そして授業が始まる。
「俺あいつの事嫌い。」と美音が言った
「嫌いって・・」
「だって・・・感じ悪い。」
「それはあなたもでしょう」
「・・・。ふん!だ!」
「もお・・・」
いじけた美音はほっといて授業を聞く私。
さっきの人の方を見ると・・・
教科書もノートも開かず、机は空っぽ。
ただ黒板をじっーとみている
「・・・・。」
「あいつ・・・本当に頭いいのかな」
「あなたでしょう。ちゃんと教科書開きなさい」
「はぁーい」
謎な人だわ。

