有菜と美音が出て行くと、少し静かになるこの部屋。
個人個人のしたいことをするからだろうな。
有菜は何言っても笑ってくれて、反応してくれる。
だからきっとみんなも嬉しいんだろーな
「なぁ・・・美音変わったよな。」
ところながつぶやいた
「あぁ・・・。」
と晃が思い出したかのように言う
「晃・・・まだお前自分のせいとか思ってるんじゃないだろーな。」
と秋が言う
「・・・。」
「あれは美音が考えて出した答えだ。」
「・・・。」
秋と俺と晃と真は小学校のころから一緒にいた。
・・・後美音も・・。
俺らのリーダーはやっぱり晃で、喧嘩が1番強かった。
美音も喧嘩が強かったから晃と同じくらいにいた。
あいつが高1になった時、色々と狂い始めた。
美音は最後に
「お前らと入れて楽しかったよ。次会う時は睡蓮がtopになったらだな」と笑っていた、
今とは違う爽やかとは真逆な格好、
今じゃ大きく違う美音。別に美音がそれを望むならいいんだけど・・・。
あいつは俺らといていいのか?と思ってしまう。
有菜が来ると、美音がいる、
美音だけでここへは来ない。別に俺らにあいてぇ―わけじゃねーのかな
そう思うと少しさみしくなる・・・。
~薫目線終わり~

