俺は綾波 有菜の事が知りたくて空きの教室へ連れてきた。
ころなは先に戻っていった。
俺がやろうとしてることが分かってたけど何も言わないでもどっていった。
珍しい・・・。
「おい」
「ぁ」とすこし怯えたようにいう綾波 有菜
その時気付いたのが
美音・・・・。なんでここに・・・。
美音は何もなかったように俺を見てる。
俺は美音にはかりがある・・・。
すんげぇー大きいカリが・・・。
そして綾波と美音とつれてみんなの所へ行った
やっぱり美音にみんなは驚いている。
けどもっと驚いてるのは美音のきょうへんぶり
死の音。と呼ばれたいた・・・のに
「違うよ!有菜の可愛さは生まれつき!」と綾波 有菜にベタぼれだ。
きっと何かがあるんだろうから深く聞かないでおいた、
でもそれより綾波 有菜の可愛さに周りは驚いているだろ。
口が半開き
ころなはやっぱり・・。っと顔でにらんでる
みんな気に入ってるみたいだけど、薫がな・・・。
この時はまだ知らない、
このcrazy女の招待を
~晃目線終わり~

