「そうだなー、有菜も同じかな?色々と窮屈に考えなくなった!」 「そうかなぁー」 「うん!今の有菜もたのしそう!」 「へへ///」 確かに・・楽しいし毎日ウキウキしてるよ 晃たちのおかげだね コンコンッ 「はい」 「失礼いたします」 「いいわよ」 高木が入ってきた 「・・・ご主人様がお見えになられました」 「お父様・・・」 「お父さん?」 「・・・うん」 「行ってきな!俺寝たリないし」と頭をポンポンされた 「う・・うん」 なぜお父様が・・・・