ひとりじめしたい。~イジワルで甘いお隣さん~



「っ///」


ずるいよ、蜜くん。


あたしばっかりこんなにドキドキさせて……


「あたしばっかり裸にしないで……」


「え……?あ、あぁ!悪い」


へ……?



「なんか相当俺もテンパってた。美乃里だけ脱がしちゃうなんて、恥ずかしいよな?」


蜜くんも緊張してくれてるの……?


蜜くんはそう言って、上着を脱いだ。



っ―……!!


やっぱり言わなきゃよかったよー!!


蜜くんの裸なんてみたらもっと恥ずかしくて死んじゃいそう……



でも……


「美乃里、大事にする」


「え……」


「一生大事にするから」


「っ―……うんっ……」


まるでプロポーズみたいなそんな言葉。


あぁ、そっか。


みんながなんでこんな恥ずかしいことを受け入れられるのか、ちょっとだけわかった……