静かな放課後の教室
グラウンドから聞こえてくる部活してる人の声
窓から差し込んでくる光

そして私の視線の先には大好きな君の寝顔

大好きだった
ずっと続いていくと信じていた

こんな幸せあるのだろうか
胸が締め付けられるほどの幸福感
苦しいことは何もないのに
泣きたくなるような、そんな気持ち

恋してたの
ただただあなたが大好きでした。