ここ来てみたかったんだよねー。美沙が来た時に誘おうかと思ってたんだけど、美味しかったら、美沙誘ってまた来よっと。 「いただきま〜す」 3人で熱々の鍋をつつく。ん〜、なんか、家族って感じだな。 「あっ、美味しい」 「ホント、旨いね」 「当たりだね、この店。アリおば、また連れて来てね」 って、大吾。もう、調子に乗って〜って、思ったら。 「調子に乗んなっ」 って、亮義兄さんが、大吾の頭をバシッとはたいた。 「イテっ」