フェイント王子たち


と、いうわけで、大吾が満足出来るようにお洒落で、尚且つ、亮義兄さんの予算内で収まりそうなリーズナブルでカジュアルなショップで大吾の服を物色。でも、ファッションに全く興味のない亮義兄さんと、田舎もんで何買ったらいいか全くわかんない大吾と、十代の男の子のファッションなんて気にしたこともない私では、折角東京で買うのに、センスってもんがない服を買ってしまうおそれがあるので、散々あれこれ店内を見て歩いたあげくの果てに、店員さんに、大吾に似合う服を3セット選んで貰った。