『宜しい。じゃ、大吾の荷物送る時には連絡するから。とにかく、有栖、口だけが達者な変な男に引っ掛かるんじゃないわよ。じゃあね』 ツー………。 …なんか、電話するんじゃなかった…。 口だけが達者なって…心当たりがあるような、無いような…。 それにしても、大吾がいるって事は彼氏をお泊りさせるなんて、有り得ないよね…って、今は、全く無縁だからいっか、そんな事。それより、あの感じだと、大吾が変な女に引っ掛からないように監視しろって事よね。