この手の距離が境界線。


ヒ「やったー!」

ハ「え、本当にいいの?」

ハルー、なんで今それを聞くんだぁ泣

「う、うん。お母様…あ、お母さんに聞いてみるね。」

ヒ、ハ「「ありがとう!」」

よし、電話だ。

2人から離れてお母様に電話をかける。

プルルルル…プルルルル…ガチャ

『もしもしー?』

『あ、もしもしお母様?叶です』

『知ってるわよー笑ディスプレイに叶って出てたもの笑』

『それもそうだね笑』

『どうかしたの?まだ学校なんでしょう?』

『うん。あのね…今日できたお友達2人がうちに来たいって言ってるんだけど…』

『今から?』

『うん。』

『別に私はいいわよー。女の子ならお父さんもいいって言うんじゃないかしらね。』

『そっか。ありがとう。女の子だから安心してってお父様に言っておいて。』

『わかった。気をつけてね。』

『ありがとう。』

ガチャ。

うちに友達連れてくのなんて小学生以来か…⁇

「ハルー、ヒメー、おっけーだって!」

ハ「やった!ありがとうカナ!」

ヒ「ハル、お菓子買っていこう」

ハ「そうだねー!カナ、帰りにスーパーかどっかある?」

「ん?あるよ?」

ハ「じゃああとでそこ寄っていい?」

「いいけど…お菓子なんていいのに笑」

ハ「いーのいーの!あー、楽しみ」