sky weep day~空が泣く日~

それが、良いことだったのか?


それとも、悪いことだったのか?


今になっては、よくわからない。


「ひなたがあたしのこと、避けるから」


だって、彼女に、、、


咲に、どうやって接すれば良いのか?わからなかったんだ。


「ひなたのことだから?どうせ、あたしに気を使ったんでしょ?」


咲は思いっきり、あたしの肩を叩く。


、、、痛い。


「そういうの、マジうざい」

「、、、ごめん」

「あたしが何も知らないとでも、思ってたわけ?」


、、、え?


「ルイが、ひなたのことを好きなのは知ってた。もちろん、2人が付き合ってたのだって」


咲は、寂しいそうな顔をする。