だから、だったのかな?


1人で背負うには限界で、誰か巻き添えにしたかったのかもしれない。


その、真っ暗な闇の中に、、、


そして、、、


誰かが、一緒に落ちてくれることを望んでいたのかもしれない。


辛いのも、苦しいのも、、、


あたしだけじゃないって、思える人が欲しかったのかもしれない。


あたしは自分の闇を、誰かに、、、背負わせたんだ。


あたしと同じ、傷を、痛みを、、、


そんな真っ黒なあたしのことに、陽向は肩を貸してくれた。


そして、あたしが泣き止むまで何も言わなかったんだ。


それが今のあたしには、調度良い。


「忘れたいなら、忘れれば良い」


そんな、簡単な言葉を言われるより、、、


簡単にルイのこと忘れられないから、あたしは今も、、、苦しんでる。


どうしようもなくて、もがいて居たんだ。