「おい!!! ちょっとここにいたのはだれだ!! そして…近藤珠希を一緒にいた人物……。」 土方大明神にいわれて俺はハッとして1人の友人の存在を思い出し草木につく血痕をみる。 「そうだ―――。 最初…俺と近藤さんが駆けつける前…友人の二階堂陽菜の悲鳴をききつけかけつけた時はここにあの化け物といたんだ。」 「「………………。」」 俺の言葉を聞いて無言で立ち上がった土方大明神様は深い吐息をもらした。 「そいつは…厄介だな!!」