「なんだよ……!! それっ……っていうか俺はそんなの信じないタチなの!! 神様や化け物いるならみてみたいよ!!!」 いちいち近藤珠希の様子にイラつきながらツンと空を見上げ蔑んだこの言葉にまさかいず撤回する出来事が待ち構えていようとはつゆ知らず強がりな事を言いながら笑い飛ばすのであった。 「‥‥‥まあそんなワケで近藤さんも連れてきたよ!!」 暗がりに苦潰した表情でそっぽをむいた俺を友人達は茶化した。