ふられた質問になんだか…当初きた目的をポロリと言ってしまい自問自答して苦し紛れに取り繕う俺をみて立ち上がった。 「肝……試し大会?? 浅葱君が??」 驚いた表情で微笑む近藤珠希の様子とその先に積み重ねられた石が無性に気になる。 「どーせ他の友達から頼まれたんでしょ?? 人数合わせにとか……。」 いきなり図星のような目星をつけられ俺は口を尖らせた。 「ち…違うよ!! こ…近藤最近なんか学校とか元気ないじゃん!! だから…気晴らしにって思って……!!」