「だろーな…。」
あっさり冷たく突き放され更に途方にくれる誠に変わり会話を聞いていた珠希が援助の声をあげた。
「あっさり…だろーな!…で、すませられる問題じゃないですよ!!」
珠希の横やりに大明神様は舌打ちをした。
「まあまあ…落ち着け‼
奴は、沖田 総司。 天然理心流…近藤局長が師範代として道場をついだ折…早くも道場において剣の頭角を露にし道場の頭として弟子達に教えられる腕前の持ち主で天才として異名も新選組ではある。
勝とうなんて微塵も思うな?
お前に勝てる相手じゃないことだけははっきりさせといてやる。」

