秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜

「あったかぁ〜い!」


私はコートを脱いでハンガーに掛けると光城は早速紙袋を開け始める。



子供みたいだなぁ…。
何か可愛い!



「うお〜!!!やっぱカッコイイ〜」



光城は指輪をハメて興奮している。



「美優おいで?」


急に優しくい顔になり、両手を私に向けた。



ドキドキしながら光城の上に向かい合わせに跨がる。


「何?」

私は光城を見下ろす。


この角度から見る光城はかなりレアかも…。



「高い物買わせちゃってゴメンな?」



「光城の方が高いじゃん!」



「俺は良いの!」


「良くないし…でも超嬉しい!一生大事にするね」


「あぁ、結婚するんだもんな?」



「…!まだ覚えてたの?」


光城は私を見上げてニヤニヤ笑っている。



「まぁね。結婚すんのはHIKARUじゃなくて、俺とだけどな」




相当恥ずかしいんですけど!!

私と光城が結婚だなんて…。


「…出来るかな…けっ…結婚」



両手で光城の顔を包み込む。



「うん。美優が俺を見捨てたりしなければね」



見捨てるわけ無いじゃん…。
捨てられる事はあっても…。


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