「これは?」
「高くね?」
せっかく電車に乗ってブランド店に来たのに光城は全く買って貰う気ゼロ。
でも何だか楽しそう??
私はショーケースの指輪を何気なく見ながら、朝貰った指輪を見た。
「あっ!そうだ。光城こっち来て」
光城の腕を掴んでお店から出て違う店に入る。
「ここ、お前にやった指輪のブランドじゃん!」
「うん!ペアリングにしようと思って」
そうだよ!恋人同士と言えばペアリングでしょ!
結構憧れだったんだよなぁ。
私は自分の指輪を探して見つけると値札を見た。
…ん?5万かぁ…。
意外に安いなぁ…。
「ペアリングは嬉しいんだけど本当に買う気…?」
背後からサングラスを取り、光城が覗く。
「何で?」
「いや…超高いよ?」
「5万円ぐらい持ってるし!」
振り返って光城の肩を叩く。
「くっくっくっ…!桁間違えてるし」
突然笑い出す光城を見てから値札をもう一度見直す。
「一、十、百、千、万……50万!!!???」
高い!
20万ぐらいかと思ってた…。
ダイヤ付いてるから?
.
「高くね?」
せっかく電車に乗ってブランド店に来たのに光城は全く買って貰う気ゼロ。
でも何だか楽しそう??
私はショーケースの指輪を何気なく見ながら、朝貰った指輪を見た。
「あっ!そうだ。光城こっち来て」
光城の腕を掴んでお店から出て違う店に入る。
「ここ、お前にやった指輪のブランドじゃん!」
「うん!ペアリングにしようと思って」
そうだよ!恋人同士と言えばペアリングでしょ!
結構憧れだったんだよなぁ。
私は自分の指輪を探して見つけると値札を見た。
…ん?5万かぁ…。
意外に安いなぁ…。
「ペアリングは嬉しいんだけど本当に買う気…?」
背後からサングラスを取り、光城が覗く。
「何で?」
「いや…超高いよ?」
「5万円ぐらい持ってるし!」
振り返って光城の肩を叩く。
「くっくっくっ…!桁間違えてるし」
突然笑い出す光城を見てから値札をもう一度見直す。
「一、十、百、千、万……50万!!!???」
高い!
20万ぐらいかと思ってた…。
ダイヤ付いてるから?
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