秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜

鍵を二カ所開けてから中に入る。



「うわー!凄い、広い」


私は玄関で靴を脱ぎ、奥へ入って行く。


1LDKでキッチンはIHでオール電化。

クローゼットや収納もあるし、家電付き。何より部屋が広い。


「1ルームだけどリビング合わせたら15畳あるから十分よね?」


「全然!」


今まで団地に住んでたから倍ぐらいある部屋に感激した。



「じゃあ、鍵はここに置いて置くわね!」



小林さんは鍵をターンテーブルに置き、寮についての説明をしてから明日の朝また来ると言って部屋から出て行った。



一息付いてから、先に送って置いた荷物を出して片付けて行く。



あっ!あいさつ周りしなきゃ!

でも皆芸能人だからいないのかなぁ?



とりあえず、両隣りに挨拶に行った。



801…。


インターフォンを押すとすぐに女の人が出て来た。



ヤバイ…知らん…。



「…誰?」


「あっ隣の802号室に越してきた鮎川美優です!」


「あっ!モデルの美優チャン?」



「そうです!」



「私は、二宮茜!一応女優だよ。多分、美優チャンの1個上」






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