秘密な約束〜強気彼氏の悪魔な選択!?〜

「…ハァ?ありえねぇ…」

光城は呆れた顔で言う。


「…だって、JEWELは私にとって大切な存在だし…」


私の思わぬ発言にため息をつく光城。



「…お前なぁ、俺とJEWELどっちが大切なんだよ?」


「うっ…それは…こう…き?」



「せめてそこは即答で頼むって…」



焦る光城を何故か愛しく思い、思わず抱きしめる。



「…美優?」


「光城、大好き!」


「…大好きだったら、もう別れるとか言うなよ?」



「うん!言わない」


私が笑顔で言うと安堵の溜息が耳元で聞こえ、その瞬間私の体は宙に浮いた。



「へ?」


「そういう事で風呂入ろっか!」



私はいつの間にか光城にお姫様抱っこをされていた。


「☆○▲□◎☆!?」


「ははっ!驚き過ぎ」



驚きますよ!
いきなり抱き上げられてたと思ったら風呂に入るって言われて…誰だってビックリしちゃうよ!






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