犬みたいなのってどー思う??

藍華side


今日も冬牙に好きを言ってもらえなかった(泣


もう。

限界だよ。


はぁ…どーしたもんかなぁ。



そんなときに一番仲いい心友の

万奈実《まなみ》が来た。


万奈実「どーしたの?浮かない顔して。」



藍華「実はね…」


朝あったことを話した。


冬牙に好きを言ってもらえないことを。


万奈実「冬牙は無愛想だからねー。でも、あんな奴よりはいいわよ?」



万奈実はそう言ってクラスの男子を指差した。


その男子は机の上に乗り


なにやら歌っている。



藍華「あははは…」



苦笑いしかできない(笑



万奈実「まぁ、でも好きとは言って欲しいのわかるよ。」



藍華「でしょ!!いっつも私ばっかだもん…」



万奈実「想像つくわ(笑」


万奈実ひどい!!


でも、何だかんだ相談に乗ってくれてる。


藍華「もー。どーしよー。」



万奈実「うーん。じゃあねー、透に協力してもらうか!」


藍華「おーそだね!!」