17歳の遺書



南さんに背中をさすられている美帆はどこからどうみても泣いていて、

全然状況がつかめなかった。







今すぐにでもそばに行って、涙を拭ってやりたかったけれど、それもなぜか出来なかった。







南さんが俺に気づいて立ち上がる。





南さんが何かいい、それを聞いて美帆が俺の方を見る。目があって、やっぱり美帆は泣いていて........











南さんが学校へ帰って行ってすぐ、
俺は美帆の隣に向かった。