17歳の遺書

ゆうの手を握っていると自然と涙が溢れて来る。









『ゆう、絶対死なないで。
ずっとそばにいてよ……。
まだ私、ゆうと一緒にやりたいことでいっぱいだよ。』














ゆうが起きてしまうかもしれないと思っ
たので声は押し殺し、それでもたくさん泣いた。