授業はどんどん進んでいくわけもなく、
私の気持ちとは裏腹に、
のんびりのんびり進んでいく。
....つかれた。
本当に、つかれる。
さっきから、ゆうとデートできる嬉しさを隠しきれず、時々ほおが緩む。
でも、早く会いたくて、切ない。
嬉しいのに、切ない。でも嬉しい。
けど、さみしい。
ついに午前最後の授業が来てくれた。
もう、あと1時間後にはゆうに会える。
デートできる。観覧車にも乗れる。
嬉しさが、何重にも重なって押し寄せてきて、にやけようとする顔を、止めることはできなかった。
朝と同じように机に突っ伏していると、
カツカツという音。
「どうしたんですか?美帆さん。珍しいですね。体調悪いの?」
ときんきんした媚びるような声で言う先生。
この先生苦手。
なんか、悠希には優しいのに、ゆうには意地悪で。
私になぜか、媚び売ってきたり。
訳わからないから。
『大丈夫です。』
と机にふせたまま話す。
「いや、大丈夫じゃないわ。今日は早退したらどう?」
もう、大丈夫って言ってるじゃん。
まだ帰ってもゆうが迎えに来てないんだよ。なに、早く帰ってほしいのかな?
「せんせー、美帆が大丈夫って言ってるならいーんじゃないですか?」
というかりんの声。ナイス!かりん。
さすがだね。うん。私の親友よ。
ブーブー、と携帯が鳴る。
今、駅ついたからそろそろ行く。
待っとるで。降りてきてね。
ゆうの文にでも、こんなに短い文にも、愛しさを感じる。思わず携帯に頬ずりをしたくなってしまう。
...早く会いたい!
『先生、やっぱり帰ります。』
すいません。と言って立ち上がり、カバンを持ち、帰ろうとする。
悠希とかりんは2人でこちらを見て、
またニヤニヤしていた。
「お大事にね。」
先生の声がずっとなぜか頭に響いていた。
私の気持ちとは裏腹に、
のんびりのんびり進んでいく。
....つかれた。
本当に、つかれる。
さっきから、ゆうとデートできる嬉しさを隠しきれず、時々ほおが緩む。
でも、早く会いたくて、切ない。
嬉しいのに、切ない。でも嬉しい。
けど、さみしい。
ついに午前最後の授業が来てくれた。
もう、あと1時間後にはゆうに会える。
デートできる。観覧車にも乗れる。
嬉しさが、何重にも重なって押し寄せてきて、にやけようとする顔を、止めることはできなかった。
朝と同じように机に突っ伏していると、
カツカツという音。
「どうしたんですか?美帆さん。珍しいですね。体調悪いの?」
ときんきんした媚びるような声で言う先生。
この先生苦手。
なんか、悠希には優しいのに、ゆうには意地悪で。
私になぜか、媚び売ってきたり。
訳わからないから。
『大丈夫です。』
と机にふせたまま話す。
「いや、大丈夫じゃないわ。今日は早退したらどう?」
もう、大丈夫って言ってるじゃん。
まだ帰ってもゆうが迎えに来てないんだよ。なに、早く帰ってほしいのかな?
「せんせー、美帆が大丈夫って言ってるならいーんじゃないですか?」
というかりんの声。ナイス!かりん。
さすがだね。うん。私の親友よ。
ブーブー、と携帯が鳴る。
今、駅ついたからそろそろ行く。
待っとるで。降りてきてね。
ゆうの文にでも、こんなに短い文にも、愛しさを感じる。思わず携帯に頬ずりをしたくなってしまう。
...早く会いたい!
『先生、やっぱり帰ります。』
すいません。と言って立ち上がり、カバンを持ち、帰ろうとする。
悠希とかりんは2人でこちらを見て、
またニヤニヤしていた。
「お大事にね。」
先生の声がずっとなぜか頭に響いていた。
