散る頃に咲く花~番外編~


「す、すいません……」

俺は小さく謝った。

「別にいいけどね。今度僕も君の顔見て笑ってあげるし」

何だそれ!

ガキが!

ガキがいる!

脳内幼ねぇなぁ。

まぁ、金平糖かじかじしてるガキみたいなもんだしなぁ。

俺は言いつけられた素振り100回を黙々とこなす。

すると沖田組長がこっちをじっと見ていた。

何だよその熱い視線。

俺はそっちじゃねぇぞ?